中学受験塾のデメリット

中学受験に余裕のない子、つまり、学校でも塾でも授業についていけていない子は、デメリットが目立ってしまいます。モチベーションの低下や学習効率の低下、そして「塾が嫌だ」というイメージがついてしまい、そもそも何のために通っているのかさえ見失ってしまうケースです。中学受験をすることさえも、嫌だと感じてしまうかもしれません。

普通の生活よりは、塾のカリキュラムに沿って学習していくために自由度がなくなります。そこで、適度に競争心を持っていれば他の生徒に負けまいと必死にこなしていくでしょう。ですが、無理をした反動で生活習慣さえも崩れてしまう、試験前にはプレッシャーで体調が悪くなってしまうなどの精神的負担もあります。メンタル面が弱い子にとっては、塾はデメリットな存在でしかありません。塾に通うには、健康管理と周りからの精神面のサポートが必要です。

規則正しい生活を送って、風邪をひかないようにするのは当たり前です。体が元々弱く風邪を引きやすい子は、塾だけでは中学受験に合格できない可能性も。1日休んだだけで、大幅な後れを取ってしまいますから、個別に家庭教師をつけることも考えなければいけません。最も大切なのは、家族からのサポートです。メンタル面は家族が励まし、褒めて時には叱って、しっかりコントロールしてあげましょう。