毎日必要な睡眠時間

中学受験をする予定の小学5年生、小学6年生の毎日の睡眠時間は何時間でしょうか。中学受験を控える子供の睡眠について考えてみましょう。まず、小学校高学年といえば成長時期ですから、成長ホルモンが分泌される22時から23時の間には就寝させたいところ。夕食が終わったあと1時間は、血液循環が良くなり体が徐々に温まって眠たくなります。そこで、夕食が終わってから1時間は、勉強に適している時間ではありません。

簡単な宿題や音読みなどを、時間制限を設けて行うと、頭をスッキリと働かせて勉強することができますから、夕食後1時間は、そういった勉強をします。平日には塾があり、休日には気分転換で別の習いごとをしたり、休みの日は宿題以外は自由時間とし、昼寝をしたければする。そんなご家庭が多いでしょう。

どうしてこういった睡眠確保をしているご家庭が多いのか?昼寝は、頭をスッキリさせる効果がありますし、いくら勉強があるといっても夜はしっかり寝なければいけません。小学生の睡眠時間は8時間以上と言われていますから、22時から23時には寝なければしっかりと睡眠時間を確保することができません。しっかりと睡眠時間を確保しておくと、塾で眠くなったり、家庭学習の妨げになることもありませんから、中学受験を控えるお子様のサポートのためにも、寝る時間の管理と、睡眠中の質の向上に取り組んであげましょう。