転塾を考える

考えていたよりも良い塾ではなかった、成績が上がらないから、子供にやる気がなくなったからなど。マイナスな理由ができてしまったら、「塾を辞める」もしくは「転塾を考え」なければいけません。塾に通うと必ずしもみな成績が上がるわけではありません。勉強のやり方が理解できるようになってきて、その成績を維持できるようになれば、塾を考えるという方向も良いでしょう。まずは、転塾を考えるタイミングについて考えてみましょう。

中学受験の志望校が決まり、その志望校へ行くためにはもうワンステップ上の塾へと通ったほうが良いと考えた時。こういったケースで転塾をされるケースが見られます。これはとても良いタイミングです。新しい目標が定まれば、その目標に合わせて塾を選ぶべきです。「もっと成績が伸びる塾へ」と変える方向で考えたほうが、お子様のやる気アップにもつながります。

「今の塾へ通っていては成績が上がらない」というタイミングで転塾を考えるのは、少し注意が必要です。決定的な不満があれば別ですが、新しい塾に慣れるまでの期間、お子様のモチベーションを維持させることができるでしょうか?塾が変わると、やる気が出なくなってしまう子もいます。転塾しようと考えても、今すぐテキトーに塾を選ぶと大変危険です。お子様としっかり話し合って、お子様に合う最適な塾を見つけましょう。